SAYURI

友人から頂いた招待券の今日が期限。
指定は松竹系上映館。
ハリーポッター、ザスーラは去年見ちゃったし、プリキュア、チキン・リトルは私にはちょっと、、、
そんな訳で、今年の映画鑑賞一回目はチャン・ツイィー演じる祇園の芸妓『SAYURI』を見に行ってきました。

貧しさゆえに芸者の置屋に売られた少女・千代が幼き日に優しくしてくれた会長への慕情を心に秘めながら、その男に近づける場所を目指して芸と美貌を磨いて、ライバル達の妬みにも屈することなく、一番の芸妓SAYURIに上り詰める物語。

監督が「シカゴ」の監督で、製作はスピルバーグ、音楽はヨーヨーマで、主演は今やアジアのトップ女優・チャン・ツイィー。渡辺謙、役所広司、桃井かおり、工藤夕貴と日本の俳優陣も頑張っているんだけど、ミシェル・ヨー、コン・リーが演じる芸者っぷりが見もの。
良く見知っている日本の祇園の事は頭からちょっと忘れて、ハリウッド味付けの中国人演じるところの日本の花柳界もなかなかに美しい。
交わされる会話は全て英語なのだが、字幕の向こうから「お姐さん」「おかあさん」なんてはっきり日本語が聞こえてきたりする。英語でも「DANNA」は「旦那」なのだねー。桃井かおりがすごく良い。彼女が居るから、日本人の目で見ても違和感が薄れるのだろう。ミシェル・ヨーも小股の切れ上がった良い女っぷりを見せてくれます。
全く関係ないけれど日本人はやっぱり黒髪よねー日本女性は黒髪でこそ世界の男たちの視線を惹きつけるって思っちゃったよ。それと日本人ならではの所作の美しさを大切にしなきゃなーって感じました。
フジヤマ・ゲイシャって言葉は日本人に対する侮蔑でもあるのだけれど、欧米人には決して触れることの出来ない憧れにも似た神秘性でもあるのでは?


23:13 | 未分類
comment(2)     −
comments
「SAYURI」
おもしろそうなので、そのうち見に行こうかなっと。
そうですよね。やっぱり黒髪ですよねえ。

...ということで、しばらくぶりに白髪を染めたら、これがすんごいの、なんのって。時間はかかるけど「ヘナ+木藍」2日おきに3回染めたので、今年の運転免許更新の写真は、バッチリだぜい!
2006/01/08 23:37 | | edit posted by てんとうむし
てんとうむしさん、“若”白髪なのね?!
免許証写真が楽しみぃ〜〜♪
2006/01/09 12:02 | | edit posted by ちゃる
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