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ちゃるの目に映った世の中のもろもろを、感じたままにつづります    http://chall.blog19.fc2.com/

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富岡製糸場 (群馬県富岡市)
2010/06/29/ (火) | edit |
少し前になりますが、6月19日(土)群馬県富岡市にある旧富岡製糸場へ行ってきました。

ただ今、世界遺産登録に向けて運動中だそうですが、往時はとても栄えた場所だと
思いますが、製糸場周辺はすっかり寂れてしまい、このレンガ造りの建物だけが
長い風雪にも耐えてかつての面影を残しています。


市から委託を受けた職員の方が、案内ツアーで丁寧な説明をしてくださいます。

tomioka-0619b.jpg

明治5年、生糸の官営工場としてフランス人技師を高額の契約金で招いてスタート。


tomioka-0619d.jpg

世界に対等に向かい合えるよう、国をあげて産業を発展させようと力を入れた事が
使っている木材の太さからもうかがい知れますね。

tomioka-0619e.jpg

工場は時代の流れと共に、民間に払い下げられて、今現在は稼働はしていません。
真ん中に柱を置かず、ずーっと先まで見渡せます。
繭玉を高温で煮る作業があったので、工場内は相当に暑かったと思います。

tomioka-0619f.jpg


実は行ってから知ったんですが、もっと後の時代になりますが、私とも縁のある場所だったんです。

母の実家は、戦前まで「箒(ほうき)」の工場を経営してたんですが、その箒とは繭玉から糸の先を引き出す為に使用された工場の生産ラインの一部品だったんです。

私は、箒と言えば、庭箒とか家庭用の箒しか思い浮かばないので、「電気掃除機」が出来ちゃ、斜陽するしかないわなぁ~~と思っていたんですが、、、
祖父は『商用でよく富岡に行ってたんだよ』と聞いて、ビックリでした。

土地が呼んでくれたのかな?と思うと、感慨深いです。

世界遺産に指定されて、日本の産業のスタートの地を色んな国の人が訪れてくれるといいね♪
軽井沢や伊香保温泉にドライブされたら、帰りにちょっと立ち寄ってみては?
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