
前日まで、
上越市(新潟県)にある上杉謙信の居城・
春日山城へ行こうとドライブマップでコースを考えていたんだけど、その夜のニュースで尾瀬が日光尾瀬国立公園から独立して『
尾瀬国立公園』になったと耳にして、何故だか尾瀬方面へドライブしように、急遽変更。
いい加減なものです・・・だって、距離を考えたら尾瀬の方が近かったんですもん!
関越自動車道、赤城山(国定忠治で有名の?)は濃い霧が・・・う〜ん、尾瀬は雨かなぁと心配したんだけど、沼田ICを下りる頃には青空が!ラッキ〜♪
国道120号線をひたすら尾瀬を目指して、走っていると利根村のあたりで、土産物屋のおばちゃん達が自分たちの駐車場へと、手を振っている・・・
ん?何かあるの?
へぇ〜〜
滝があるのね?そんな訳で車を停めて滝見物に。

【鱒飛の滝】↑ ↓【吹割の滝】
大きな岩の川床に勢いよく流れ落ちる片品川の水流。「
東洋のナイアガラ」っていう謳い文句はちょっと苦しいかも?だけど、なかなかダイナミックでわざわざ下車して立ち寄った甲斐あり!
ただね〜足元の岩にペンキで線が引いてあって、そこからはみ出ちゃうと、警告の笛が吹かれます。滑りやすくて事故も多いのでしょう、流れも急なので仕方はないのだけど、「写真を写すのに最適な(だと思える)場所」と「安全に見学する位置」とが一致しないので残念でした。
その後、一旦尾瀬の入り口まで行ったんだけど、交通手段と歩く距離と残ってる時間を考慮に入れた結果、またもや予定変更です。(寄り道しちゃったもんね〜)
そんな訳で、
片品村観光協会の方に勧めていただいた(詳しいご説明、ありがとうございました。)丸沼高原〜白根山を目指して、R120号を更に日光方面へ。
(冒頭の花は白根山頂で育てられてた
トリカブト(猛毒?!)でございます。ふと、殺意が芽生えた!・・・と言うことはありませんので、抜こうとは思いませんでしたよ〜)

片道900円のロープウェイ、標高2600mの白根山の2000m地点まで上れます。高原の空気が気持ち良〜い♪大きなスキー場なので、ずっと下の方では、夏場もスキーヤー達が草の上を滑らかに滑降しては、リフトで上がっていきます。

頂上に近づいてくるにつれてガスが発生して来て、この山の頂きも数分後には見えなくなってしまいました。
山の雰囲気を少しだけ楽しみたい健康志向の人用に、45分程度の自然散策コースが、山頂への登山道をショートカットして作られています。
人が踏み込んだらしい足跡と木々につけられた目印だけが頼りの散策コース。方向音痴な人なら間違った道に行っちゃうかも?と、こんな所で遭難したくないよ〜霧が濃くなりませんように〜と、ビクビクしながらも、森林の中の清々しい空気を胃袋にたくさん吸い込んで来ました。
茸がいっぱい出てました。
3番目の写真くらいのは、食べれるんじゃなかなぁ〜?
歩きつかれた後には、素敵な場所が待ってくれてます。
天空の足湯と名づけられてます。
標高2000m、360度眺望の開けたこの場所は、ガスが出てなかったら、本当に極楽気分を味わえるかも?景色は見えなくても、高原の空気の中、暖かなお湯に足を浸してると、喧騒を忘れてリラックス出来ることは間違いなしです。
敬老の日には、足腰が弱ったお年寄り孝行にも最適な場所じゃないかな?